昭和48年創業以来、PBジャムの企画、OEMジャム製造の実績多数ございます。
果物の加工技術や開発力をご評価いただき多くの企業様、生産農家様からOEM製造のご相談をいただいております。
生果の状態からこんな商品にしたい、こんなイメージのジャムが欲しいなど、ご相談を重ねながらお客様のご要望に沿った特注商品をご提案いたします。
中高果実加工の3つの強みCompany’s advantage
果実本来の美味しさを引き出す丁寧な下処理・加工技術
果物が一番美味しい“旬”の時期に、下処理、瓶詰加工を行うことで果物の魅力を最大限瓶の中に閉じ込めることができるのです。
ヘタ取り、皮むき、種取りなど、職人たちが手作業で丁寧に行いますので心のこもったジャムが出来上がります。
お客様のご要望、市場動向に沿った商品開発をいたします
ジャムの市場は年々進化しております。過去に超低糖度ジャムや、果物とチーズのスプレッド、ミックスジャムなど様々な商品開発をいたしました。長年の製造実績を基に、お客様の強みを生かした市場で強い商品開発のお手伝いをさせていただきます。
原料持込加工や、小ロット製造が可能です
果物をお持ち込みいただいての製造も可能です。
少し傷がついて流通にのせられないなど、些細なことでも弊社にご相談ください。
原料持込の最低ロットサイズは、原料りんごの場合は108㎏、その他の果物は60kgです。
製品化までの流れFlow to commercialization
① ヒアリング
製品の納期や数量・価格・ご希望の仕様をヒアリングし、お客様のイメージを具体化します。
② 試作開発
ヒアリングをもとに、開発スタッフがお客様のイメージに合わせて試作いたします。
③ 試作品の試食・調整
試作品をお客様に試食していただき、ご納得のいく品質まで改良・調整します。
④ お見積り
試作を繰り返し、仕様が固まりましたら、お見積りさせていただきます。
⑤ 商品完成
実際の製造ラインで確認・検証を行い、品質に関する情報、分量などの規格を確定していきます。
⑥ 製造・納品
製造量、パッケージ、流通、価格などを調整後、納期に合わせ製造し、納品させていただきます。
製品化までの流れFlow to commercialization
① ヒアリング
製品の納期や数量・価格・ご希望の仕様をヒアリングし、お客様のイメージを具体化します。
② 試作開発
ヒアリングをもとに、開発スタッフがお客様のイメージに合わせて試作いたします。
③ 試作品の試食・調整
試作品をお客様に試食していただき、ご納得のいく品質まで改良・調整いたします。
④ お見積り
試作を繰り返し、仕様が固まりましたら、お見積りさせていただきます。
⑤ 商品完成
実際の製造ラインで確認・検証を行い、品質に関する情報、分量などの規格を確定していきます。
⑥ 製造・納品
製造量、パッケージ、流通、価格などを調整後、納期に合わせ製造し、納品いたします。
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